地震前兆の目撃報告が集まる掲示板

> 本日潮の高低差が最大２７５ｃｍになります。
> これから大潮に移行していきますので、２３日を境に
> 注目です。大潮と地震はあまり関係なさそうですが、
> ３００ｃｍを超える高低差は多少なり影響しそうです。
> さらに、本日から太陽活動活発の影響が地磁気に
> ありそうです。
> 台風による災害や停電等にも気をつけて下さいね。

23日は、スーパームーンでしたね。(+_+)

4papaさん、ありがとうございます。

コロナホールの影響か、太陽風の速度が急に速くなってますね、
また柿岡の地磁気も変動を開始した様です。
HAARPが止まってるのも気掛かりです。
台風の影響で西日本の大雨も心配です、気を付けてください。

当地、三浦半島ではイオン濃度が急上昇中、UHFのノイズが
爆縮してますので地デジや携帯電話の通信障害が起きるかも
しれません。
今後の動向に留意したいです。

> 4papaさん、ありがとうございます。
>
> コロナホールの影響か、太陽風の速度が急に速くなってますね、
> また柿岡の地磁気も変動を開始した様です。
> HAARPが止まってるのも気掛かりです。
> 台風の影響で西日本の大雨も心配です、気を付けてください。
>
> 当地、三浦半島ではイオン濃度が急上昇中、UHFのノイズが
> 爆縮してますので地デジや携帯電話の通信障害が起きるかも
> しれません。
> 今後の動向に留意したいです。
4papaさんありがとうございます。

漁師さん、一つ基本的な事を聞きたいのですが、今上昇中のイオンの電荷はプラスでしょうか？
火山性ガスの電荷もプラスだったと記憶していますが、今、何かまとまらないのですが、頭の中でコンデンサの原理が。。。とか、海水電荷がどうとか。。。太陽電荷マイナスとか、まとまりそうでまとまりませんが、何かヒントとなりますか。
　プレートに対する負荷により、プラス電荷のイオンと太陽活動のマイナス電荷と電流
と力の方向とか、まとまりませんが、優秀な方達なら何か理解し、これがヒントとなりますでしょうか？

誠さん、

更正済みの中古イオンカウンターで、マイナスとプラスイオン
が計測出来ます。
1ccあたり、昨日がマイナス800プラス1100
本日はマイナス1600プラス1200とマイナスイオンが逆転してます。
普段はプラスイオンが高い状況です。
なお年平均は当地で400〜500です。南風が吹くと1割程度上昇
します。

ケムトレールさんありがとうございます。
漁師さん
↓ですが
> 当地、三浦半島ではイオン濃度が急上昇中、
イオン化とは
物理学の分野では荷電ともいい、分子(原子あるいは原子団)が、エネルギー(電磁波や熱)を受けて電子を放出したり、逆に外から得ることを指す。（プラズマまたは電離層を参照） また、化学の分野では解離ともいい、電解質(塩)が溶液中や融解時に、陽イオンと陰イオンに分かれることを指す。（ウィキ参照）
です。
1.イオン濃度急上昇の原因は太陽活動の影響か（↑のエネルギー）
2.↑で、電解質(塩)が溶液中や融解時に、、、とありますが
　すでに溶解している海水のイオンにも影響ありそうですか？

私詳しくないので、１人で悩むよりはと思い漁師さんの意見伺いたいです。
追記　上で誠さんが質問されている内容と私が求めている回答は
追及している部分がだいぶ近いです。皆で考えてみませんか？

再追記
２．については答え出てますね

大気中のプラス、マイナスイオンの逆転が大きければ、海水のイオンの分布？
も浅い深いで変わってくるのか？
に修正いたします。

4papaさん、
当地は三方を海に囲まれており、南風が強いと
太平洋からのイオンが影響して1割程度上昇します。
現在は北風です。
何度かグラフを示していますが、地殻変動の影響
の疑いが拭い去れません、継続して観測を続けて
おります。
今のところ、太陽風との相関は見出せません。

漁師さん
ホントありがとございます。
↑修正や追記で解りにくくなってしまいました。
問２について修正しましたので時間があればお願いします。

普段安定している（それ相応の変動あり）
海水中のイオン分布が大気中の急激な分布変動
により配列が乱れ、それまでつりあっていた
地殻磁場とつり合いが取れなくなり発振する？
う〜解りません！
こんな簡単ではないと思いますが、何か引っかかります。

追記
　大地震の前には大気中のプラスイオンが通常の３倍以上
になるとの検証があります。（NPO法人　大気イオン地震予測研究）
何でも、プレートにストレスがかかるとラドンなるものが発生し
空気中で放射壊変し、イオンやエアロゾルが付着しいずれ
地表に落ちてくるので高濃度数値が検測される。
ストレスはかかり続けているのでいずれ発振する。

これもなんか引っかかりますね！

訂正
検証では無くあくまで彼らの考え方でした！

> 追記
> 　大地震の前には大気中のプラスイオンが通常の３倍以上
> になるとの検証があります。（NPO法人　大気イオン地震予測研究）
> 何でも、プレートにストレスがかかるとラドンなるものが発生し
> 空気中で放射壊変し、イオンやエアロゾルが付着しいずれ
> 地表に落ちてくるので高濃度数値が検測される。
> ストレスはかかり続けているのでいずれ発振する。

漁師さんありがとうございます。
イオンのプラスとマイナス割合と総量と言う事でしょうか。
今はマイナスが優勢と言うことですね。

4papaさん
ラドン値と地震の関係が一番良く分かると思われるグラフが以前あったようです。
4papa さんがアップしてくれた情報だったら申し訳ありませんが、
「平成の湯」ラドン値３月４日から４週間のグラフが良く分かります。
３．１１当時、平成の湯やキラウエアの溶岩底のデータは急激なものでした。
（次に予想される、アウターライズ地震で、同じような変化が出るのか、又は
逆現象なのか分かりませんが）

> 4papaさん
> ラドン値と地震の関係が一番良く分かると思われるグラフが以前あったようです。
> 4papa さんがアップしてくれた情報だったら申し訳ありませんが、
> 「平成の湯」ラドン値３月４日から４週間のグラフが良く分かります。
> ３．１１当時、平成の湯やキラウエアの溶岩底のデータは急激なものでした。
> （次に予想される、アウターライズ地震で、同じような変化が出るのか、又は
> 逆現象なのか分かりませんが）

誠さん
ありがとうございます。
低能力ながら急いでみてみました。
山なりではなく、トゲトゲが危ないのですね！

一部修正

> 4papaさん、
> 当地は三方を海に囲まれており、南風が強いと
> 太平洋からのイオンが影響して1割程度上昇します。

三浦半島は
2000万年から1500万年前に太平洋の深海底で太平洋プレート上に降り積もった堆積物に由来。
太平洋プレートが海溝において大陸プレートの下に沈み込む際に堆積物は剥離して積み上がり（付加体）、約50万年前には海面上まで隆起し、三浦半島や房総半島のもととなった。この後、北上するフィリピン海プレート上の伊豆半島が日本列島に衝突したエネルギーで、三浦半島は時計回りに回転し現在の形状となった。
隆起は現在も続いており、関東大震災の折には城ヶ島周辺の広い範囲で海岸線が数メートル隆起している。

地質的にはほぼ全域が第三紀層に属する。
またおよそ西北西 - 東南東方向に走る衣笠断層帯、北武断層群、武山断層帯、引橋断層の4箇所の活断層が存在し、三浦半島断層群と呼ばれる。

………海岸線の変化はここ数年はどうなんでしょうか。

匿名 ID:3ZTMyOTRhMj AUさん、

> ………海岸線の変化はここ数年はどうなんでしょうか。
震災時に、61mmの沈降を記録した後は、隆起が続いております。
震災後トータルで75mm隆起しました。
ここ1年は、隆起速度は鈍化して13mmとなってます。
また、固着領域の真上の関係でアフタースリップに影響されず、
いわゆる、すべり欠損が大きく、西に移動してます。
大きなエネルギーを大正関東大震災後溜め続けている様です。

４papaさん

そちらの方揺れましたね。大丈夫ですか？災害がいつあるかわかりませんよ。非常食に避難所の確認最低限の準備は出来てますか？

ルナさん

沖縄は今の所大丈夫です！
ありがとうございました。
本土では豪雨被害十分に気を付けて下さい！
今日から潮の引きが強くなります。
太陽活動も活発でした。
揺れなければ良いのですが？

イオンの高かった三浦半島の対岸の房総半島に
東電の降雨レーダーにブライトバンドエコーが映ってます。
上空は気温が低いようです。

画像提供:東京電力

> イオンの高かった三浦半島の対岸の房総半島に
> 東電の降雨レーダーにブライトバンドエコーが映ってます。
> 上空は気温が低いようです。
>
> 画像提供:東京電力
M2.9中規模のフレアが昨日発生したようです。
ここ２〜３日はＤｓｔ値に注目したいと思います。
キラウエア溶岩底の異常上下もありましたら報告します。

北関東、甲信越、北陸で空間線量が当地のイオン濃度と同期して増加傾向
特に新潟から北陸で顕著。

http:ma-04x.net/

地殻変動と関係が無ければ良いのですが。報告まで。

誠さん
ありがとうございます
異常報告お願い致します！

漁師さん
いつもありがとうございます！
まな情報お願い致します。