地震前兆の目撃報告が集まる掲示板

レオさん

> 地震予知を研究して下さっている方には、これからも熱心な気持ちで頑張って頂きたく強く思います。

恐らく、皆さん例外なく「熱心な気持ちで頑張って」おられるのは間違いありません。

こういった方々の努力がきちんとした成果に結びつくか、「晴れ男」や「雨女」と同レベルのジンクスや占いまがいで終わってしまうか、の分かれ目は、ご本人が以下のような人間特有の心理特性の排除にどれだけ取り組んだか、次第です。

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何もないところに何かを見る - ランダムデータの誤解釈
わずかなことからすべてを決める - 不完全で偏りのあるデータの誤解釈
思い込みでものごとを見る - あいまいで一貫性のないデータのゆがんだ解釈
欲しいものが見えてしまう - 動機によってゆがめられる信念
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「人間この信じやすきもの　迷信・誤信はどうして生まれるか」
http:www.amazon.co.jp/gp/product/4788504480/
の目次より抜粋

これを知らずに中途半端な研究のまねごとを繰り返しても「何かの傾向を発見した」とか「予知に成功した」という錯覚のぬか喜びから抜け出すことは永遠に不可能、という意味です。

この意味を理解できる人が

・研究成果を発信する立場
・受信する立場

双方ともに増えてゆくことが不可欠と考えられます。

レオさんこんにちは。

南海トラフやその他の地震について、政府が被害を想定する度に、
不安が募るばかりですね。

大地震の発生後は、医療機関もゴタゴタのはず。

持病のある方や、持病のある家族と生活をされている方、
毎日おくすりを服用される方に、
地震に備えて、多めにおくすりを処方するよう、
医療関係の方も配慮しなければならないと思いますし、
家族の方が、医者に相談しておく必要があると思います。

ですが、おくすりによっては、
２週間分が決まりと言うのもあったりして、

その点も心配ですね。

既に検討して、
もう対策していると良いけれど。

いつ起こるかわかりません。

勤務中であれば交通機関等の関係で
帰宅出来るかわかりませんし、
自宅のみならず、
勤務先、車にも備えてください。

しかし、南海トラフ関連のニュース最近本当に多いですね。
起きないことを願いますが、宮城沖もずーーーっと語られてきて起きました。
言われていたのに全く備えていなかったので、非常に辛い日々でした。
震災を経験しなかった方々には本当備えて欲しいと思います。
東日本大震災は寒かったですが暑い時期に起きた場合は更に衛生面なども含め大変かと。
それも踏まえて備えましょう。