「地震の前兆現象」の目撃情報をお寄せ下さい
スレッド NO.1494
首都近郊異常なし
- NO.1494
- 小金井・多摩
yOGQ4ODM2Nj-PC - 2013年01月25日20:08
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空はすっきり、月もきれい、鳥ものんびり。
前兆らしきもの無し。
ただ、先日の震度1(茨城沖M5、2)の時もまったく変化を感じなかったが。
一応、首都近郊でのネガティブサインとして投稿。
- NO.1504
- とくめい
2MzcwYjY5NW-DoCoMo - 2013年01月25日23:25
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なんか今年は大地震来ない様な気がします。
- NO.1506
- 匿名
lMjIxYjhmZm-AU - 2013年01月26日00:08
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仕事場の渋谷、22時頃異常はなし。
同じく、地元の日野、24時頃異常はなし。オリオン座の上に月が。雲がなく星空が綺麗です。
ただいま蟹座の小望月Waxing Gibbous Moon、
獅子座の満月Full Moonが
1月27日(日)13:38 なのであと少しです。
やはり、前兆板では気分が揺れちゃってる人が多くみられます。
以上、報告終わります。
- NO.1505
- ドン坂井
3ZjI1NmMxN2-PC - 2013年01月25日23:59
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ロシアではカムチャッカの3つの火山が一度に噴火しています。
カムチャッカ半島では、シヴェルチ、キズィメン、プロスキイ・トルバチクの3つの火山が一度に噴火している。中でもトルバチク火山は、最も警戒を要するものの1つで、付近を飛行する航空機にとっての危険度はオレンジ。
火曜日、ロシア科学アカデミー地球物理学課カムチャッカ支部の代表は、インターファクス極東通信の記者に次のように伝えた―
「月曜日シヴェルチ火山は、ガスを含んだ火山灰の柱をいくつか立ちのぼらせたが、その高さは、最高で海抜4千9百メートルにも達した。その後も、シヴェルチ火山は、火山灰を柱状に海抜4千メートルの高さまで噴き上げ、斜面ではいくつもの雪崩が発生している。
またキズィメン火山も、月曜日、灰と共にガスの柱を噴き上げ、その高さは、海抜3千9百メートルに達した。キズィメン火山における地震の活動性は高まっており、辺りが暗い時は、火口の上にルミネセンスが見える(火口の上が発光しているように見える)。さらに火口の温度の異常な上昇が認められる。」
一方、ポロスキイ・トルバチク火山に近いクリュチ村の観測所によれば、トルバチク火山の噴火活動は、ここ数日再び活発化している。
インターファクスより
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NO.1494 首都近郊異常なし 小金井・多摩
01/25 20:08
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