地震前兆の目撃報告が集まる掲示板

> 過去データ洗い直し
> ２０１４年１月頭千葉沖スロースリップ→東北地方・主に福島沖に影響
> ３月までに千葉・房総半島沖M5.1、5.6発生
> ３月までに福島沖M5.0〜5.3　３回発生
> （他M5以上：岩手沖、宮城沖、北海道東方沖、茨城沖）
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> ２０１８年６月頭千葉沖スロースリップ→東北地方・主に福島沖に影響
> 直近なので細かいデータ省きます
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> ２０１４年時千葉沖スロースリップ後、群馬南部地震M3.8
> ２０１８年千葉沖スロースリップ後、群馬南部M4.6
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> 千葉沖スロースリップ・群馬内陸地震後の南海関連震源域への影響不明

群馬と千葉は地中で(せつ)に関わっているのでしょうかね
(地表)では利根川とか
上空では雲が流れてゆきます

> 群馬と千葉は地中(深く)で関わっているのでしょうかね
> (地表)では利根川とか
> 上空では雲が流れてゆきます

過去の出来事を未来に役立てると言ったからには過去データくらいは洗い直さないとと思い
台風通過後から見直していました。
２０１４年１月２日が千葉沖M5.1で、２０１４年１月６日が群馬南部M3.8です。
今年のデータに関してはご自分で調べてください。
群馬内陸部での地震発生が珍しいということを考えた上で調べ直してみました。

千葉沖スロースリップは過去何度か測定されそのたびにM5~6程度の地震が発生していることはご存知の方が多いと思います。
主に数か月が警戒期間かと個人的には思っていますが、他の外部要因の影響が不明のため未だ解明できないことが多いのは
致し方ないことと思っています。
先日のインドネシアの地震やら台風等異常気象発生もしかりですね。

返信ありがとうございました。

> 千葉沖スロースリップは過去何度か測定されそのたびにM5~6程度の地震が発生していることはご存知の方が多いと思います。
自レスに何度も書き込むのは顰蹙を買う行為かと思いますが、千葉沖スロースリップ後の地震は過去M7クラスの発生もあります。

南海トラフ周囲震源域に関しましてのスロースリップの発生は皆さん既知のこととは思いますが、千葉沖しかり
その発生頻度と間隔が影響すると推定されています。（東日本大震災前のスロースリップと同様）
固着域への明らかな影響があると推定される場合、事前になんらかの注意喚起がなされることと個人的には思っています。

直下型と違い、長周期地震動への備えが必要になります。いつ起こるか分からないことにこのような書き込みをし
不快に思われる方もいるかもしれませんが、事前の家具の固定は必須です。

長文失礼致しました。

関東フラグメント
太平洋プレートの割れ残り、およそ１００Ｋｍ四方の範囲で、関東地方平野部の地下約１５〜２０Ｋｍに存在するそうな。
（※詳細はWikipediaで検索願います）

もしかしたら千葉県沖のスロースリップとの関連性も有る可能性も。