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スレッド NO.1204

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ムクドリ

いつからかわかりませんが、あれだけいたムクドリや雀を見かけません。
都内ですが、ここは緑も多くて いつも鳥の声が聞こえていました。
雀は日本家屋が減ったので数が少なくなっていると聞いていますが、それでもこのあたりはいっぱいいました。
地震だけではなく放射能も含めて心配になって…
他ではどうでしょうか?
カラスはいますが 数が少ないです

  • NO.1208
  • 匿名@新宿区kNzA3NjczMm-PC
  • 2013年01月22日11:33
  • 編集・削除

> いつからかわかりませんが、あれだけいたムクドリや雀を見かけません。
> 都内ですが、ここは緑も多くて いつも鳥の声が聞こえていました。
> 雀は日本家屋が減ったので数が少なくなっていると聞いていますが、それでもこのあたりはいっぱいいました。

> カラスはいますが 数が少ないです

私は新宿区に住んでいますが、1月14日の大雪の日を堺にムクドリを見ていません。
前は鳴き声が強烈だったので、その静かさに思わず辺りを探してしまったくらいです。

ムクドリは集団で他の木に引っ越す、と聞いていたのですが、もし都内全域で同じようにムクドリがいなくなったら?  これは不思議ですね。

野鳥が少なくなったのは放射能の影響もあるようです。
福島県でロシアの科学チームがデータを出しています。

都内も、2012年春ごろから雀の数が減少してるようです。

> 野鳥が少なくなったのは放射能の影響もあるようです。
> 福島県でロシアの科学チームがデータを出しています。
>
> 都内も、2012年春ごろから雀の数が減少してるようです。

放射線の影響はまだ判定できません。

野鳥は渡り鳥を中心に全国で一昨年の暮れから急激に減っています、

世界各地でも、渡り鳥が大量死している現状から地球磁場の異変や減少が大きいと思われます。

茨城のある地区でも毎年観測されていたムクドリがまだ飛来していません。

住み着いていた鳥も移住してしまったり、かなり鳥が減少しているのがよくわかります。

これが単純に住みよい場所に移動しているだけなのか、違う決定的な理由があるのか注意深く観察しなければいけないと思います。

★日本の代表的な留鳥(カワラバト、キジバト、メジロ、ハシブトガラス、スズメ、キジ、フクロウ、ウグイス)のひとつ。
★留鳥=年間を通して同じ場所に生息し、季節による移動をしない鳥。
ただし、同じ個体が同じ場所にいるわけではなく、繁殖した個体が他へ移動した後に、他で繁殖した個体が飛来している可能性も(例えば新潟県で足環をつけられたスズメ個体が、岡山県で回収された)

★日本国内ではほぼ全域に分布する留鳥で、北部のものは冬には南部に移動する。
繁殖期は春から夏で、番いで分散し、木の洞や人家の軒先などの穴に巣を作る。
繁殖期は巣で寝るが、ヒナが巣立つと親子ともに集まって群れを形成、夜は一か所に集まってねぐらを形成。
ねぐらには 10km 以上の範囲から集まり、冬は数万羽の大群となることもある。

★雑食性で、植物の種子や果物、虫の幼虫などを好んで食べる。地面に降りて歩いて虫などを探す、木の枝に留まってカキなどの熟した実をついばむ。椋の木の実を好んで食べるため「椋鳥」と呼ばれるようになったと言われているが幅広く食べる。

以上Wikipediaまとめ。

!(b^ー°)
「ねぐら」を見つければいいのかも。
そこから10km以上、冬は群れで移動してるっていうし…… 夜、大群が集まっている木はありませんか?

みなさん ありがとうございます。
どちらかというと ねぐらや餌場に適している場所がこのあたりと思えるのですが。
緑や公園や畑があって 今まで住んでいて鳥の姿が見えないなんて事がなかったので。

他の所も見かけない場所があるようでちょっと不安です

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