地震前兆の目撃報告が集まる掲示板

> 明日28日は満月なので、各地やや活発になってきているようです。

常連のくせに、そんなデタラメを言っちゃいかんな

満月付近に地震活動が活発になるという妄想／思いつきはよく見かけるが、他の期間と比較して有意差があったという調査結果が存在するなら紹介願いたい

> 先ほど（7/27 2am）は関東の成田付近も活発でしたので、

常連のくせに、そんなデタラメを言っちゃいかんな

当該時間帯の連続波形画像を貼ったが静穏そのもの、一体これのどこが活発なんだろうか？

> 振動源位置を調べて見ました。

そもそも揺れそのものが存在しないのに、「振動源位置」って、何をアホなこと言ってるのか、自分で意味は理解できているだろうか？

波形データの代わりにどんな【材料】をどんな【手法】に当てはめれば、↓の位置が求められるのだろうか？

> 周辺地域の振動データから求めた

成田を取り巻く
・江戸崎
・匝瑳
・千葉
・下総
の各観測点の連続波形も同じく静穏なため、求めようがないはずだが？

> 振動源位置は成田市西方の印西市付近と推定します。

いや違う
振動源とやらがあるとすれば、その正しい位置は、貴殿の脳内（妄想）のみ

> そもそもここは情報共有の場でしょ。
> 解明されていないことを議論するのは場違いでは？

その点では貴殿とオレの認識は一致している

だから、その批判を向けるべきは、July氏、愛知っ子氏、トカ氏らによる

「解明されていないことを、まるで解明済のように語る」

デタラメな迷惑行為だと言ってるんだが、貴殿にはその認識がないようだ

夕焼の発生原理は、実はかなり複雑で

・地平線／水平線下のマイナスの太陽高度
・光源の色
・照らされるスクリーン（雲）の形（雲底の凹凸）／厚さ／透け具合
・スクリーンから透けて見える背景の青空の色

などの条件次第で見え方が大きくバラつくし、

> 赤黒い夕焼けが兵庫県や京都など広範囲で見えている

といった結果になるのも当然のことであり、そこに発生原理への関与／実績のいずれも全くない地震前兆を想定する考え方には全く合理性がない

> 念のため１ヶ月間くらい気をつけていた方が良いかと私は思います。

貴殿はこの１ヶ月間限定で、普段やらない具体的にはどんな対策の発動を継続することにしたのか、ご紹介頂ければ皆様の参考になるだろう

（この掲示板では「気をつける」という掛け声だけで、実際には何もやらずに満足できてしまう人をよく見かけるため）

NO.96124トカkMmE4NzE2Yj-PC2018年07月25日06:54 編集・削除
スレ主さま
おつかれさまです
早くもインテリさんの ご登場ですね
毎度のことだから気にしないことです
(彼の血圧は大丈夫でしょうか)
強震モニタは彼より頼りになりますよね

ところで
愛知県、中央構造線(断層帯)あるし心配ですね
ここのところ
衛星画像で見ると糸魚川−静岡構造線付近の火山からの噴出ガスも
ちょくちょく出てます
地下が活発化して高温になってると推測してます
連日の猛暑・酷暑は重なる高気圧の影響と報道されていますが
地熱も大きく関与してのことと考えています
話しは変わりますが
先日の大阪の地震
(気象庁HPより)
https://www.jma-net.go.jp/osaka/topics/H30/20180621genchi_chosa.pdf

どの活断層か特定されていない
(未確認の活断層の可能性もある)
ということですが
トカ的には河川が関わっていると考えています
(オーバーに言えば河川が活断層の役割をした)
河川は水分を多く含んでいるため地盤も緩くなっていて
歪みの影響を受けやすいから…
(そう考えると)
千葉県のスロースリップからの地震も懸念されてますが
利根川沿いはとくに要注意かと思います
(もちろんフォッサマグナ地域も)

トカのレスだと荒れる可能性があるので
とくにレスは無くてかまいません
(インテリさんもね)
荒れたときは消します
ご了承ください

ひつれいしました

〜〜〜〜削除に備えた保存ここまで〜〜〜〜

> 愛知県、中央構造線(断層帯)あるし心配ですね

中央構造線があるから（他の地域よりも相対的に）心配とは、一切の合理性を欠いたデタラメ

心配な地域に言及するなら
「J-SHIS Map」というキーワードでググったトップに出てくるサイトで公開されている
「確率論的地震動予測地図」
の
「30年 震度6弱以上の揺れに見舞われる確率の分布図」
あたりを眺めるほうがまだまし

> 衛星画像で見ると糸魚川−静岡構造線付近の火山からの噴出ガスも
> ちょくちょく出てます

衛星画像にそんなものが写っていたとは、一体どんな妄想だ？

> 地下が活発化して高温になってると推測してます

仮にそうだとしても、地下の伝熱の速度は非常に遅いため、それを考慮すると地表にまで到達することは決してないから、連日の猛暑の原因に

> 地熱も大きく関与してのことと考えています

の可能性はゼロ（そもそも高温の予想自体が気象観測データのみで導かれており、地熱の変化なんぞは計算に一切含まれない）

> (オーバーに言えば河川が活断層の役割をした)

貴殿ここまでやってきて、未だに活断層とは何なのか、全く意味が理解できてないな（単に「地震が起きやすい危険な場所」程度に思ってるだけだろ）

> 河川は水分を多く含んでいるため地盤も緩くなっていて

緩んでいるのは深さどれくらいまでだ？
地震の震源深さはどれくらいだ？
２つを比べてみたか？

貴殿はいつも、ふと閃いたらそれで終わり、比較するという次のステップに進めたことが一度もない